脆弱者で行こう

モテない中年のただの日記です

下りカーブはジブリへの入り口

ジブリ好きの人に訪ねたいのだが、あの世界に入り込むためのトリガーとなっている景色はないだろうか?少なくとも私にはそういう瞬間があり、さまざまな場面で引き込まれるのだが、最も多いのが下りカーブを曲がっている時である。 作品は問わない。 独特な…

缶コーヒーは最後まで飲もう

私は缶コーヒーをワインのように飲むのが好きで、あの考え尽くされた適量190mlを造った生産者に感動しながらいつも味わっている。と、言いつつ味音痴な私が言えることなど何もないのだが、これだけは言えよう。何で最後まで飲まないの?? 全ての人のパート…

山よ、オレの恋路を邪魔するな

根が甘えん坊の私は年上の女性に恋に落ちることが多いのだが、私もいい年である。当然、相手の年齢も高くなるのだが、彼女たちには絶対に太刀打ちできないパートナーがおり、いつも煮え湯を飲まされる。おい山。いいからお前は座ってろ。 何も私は山が嫌いな…

サウナでぴちゃぴちゃ音を立てる奴って何なの?

「ふう~。ぴちゃぴちゃぴちゃ、、」。ふう~じゃないだろう。本当に何なんだろう?温泉ほど無防備になる場所もなく、だからこそルールは大切にするべきであり、大きく注意書きをしてほしいのものである。「ぴちゃぴちゃ音を立てないでください!!」と、、…

真冬のヒッチハイクは聖人の誕生日

私はヒッチハイクなどする度胸はなく、かと言って乗せる度胸もない。が、氷点下でのあの行動は凡人をイエス様に押し上げる効果があるらしい、、。下心は一切ない。なぜならソイツは豚小屋で生まれたようなオッサンだったからである。ヒッチハイクを行う奴を…

横文字ナルシストは胎内帰還してほしい

何故カタカナを使うのだろう?文章上ならばいいだろう。文を飾り付け美しくする効果があるので、むしろ使うべきである。だが、6文字以上のものを声に出すのは如何なものだろうか?その口元、いや、その顔。はっきり言おう。胎内からやり直せ。白状すると私…

モテない奴が外人にモテるってホント?

そんなわけはない。実証済みである。だが、「モテるかもしれない、、」となるのは事実であり、実証済みである。今回の私の失恋相手は格上人種のアメリカ人であって、現在も色濃く心に残っている。キャシー。君との想い出が忘れられない、、。今回のストーリ…

つみたてニートになろう

私は定期的にニートになることを心掛けている人間であり、ニートに憧れを抱いており、しかし成りきる度胸はない。彼らが言う「働いたら負けだと思っている」という格言に心を掴まれながらも一線を越えられない私のような人間は数多くいるのではないだろうか…

「いやっ」って呪いの言葉だろ

会話の際に「いやっ、~」と言って話し始める人間をよく見かけるが、相手に与える印象としてはプラスにはならないだろう。この話し方のクセは本当に厄介で一度身についてしまうと中々取ることが出来ず、この話し方をしているうちは異性にはもちろんのこと同…

シャワーは三日に一回で十分

私と同じくモテない人間を見ていていつも思うことがあるのだが、何でコイツらは裸を見られる機会がないクセに綺麗好きなのだろう?ということである。いや、綺麗好きなのは良いことだと思うのだが、アンタ方のやっていることは生ゴミの入ったビニール袋の表…

AVレンタルコーディネーター

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの『初めてプロに会った』日」。 スマートフォンでエロを楽しめるようになった昨今、いい時代になったものだなと感慨にふけている中年男性も多いのではないのだろうか?もちろん私もそのうちの一人なのだが…

鬼太郎のOPのような人生を送りたい

ご存じ「ゲゲゲの鬼太郎」のOP又はEDなのだが、端的に言って神曲だと思う。アニメーションとメロディーの調和、ホラーに絶妙なゆるかわ感を加えた演出。それでいて最後はバンッ!と妖怪たちの集合写真。こんな人生を送れたらなんて幸せなのだろうと子供…

人間は歩き方で見極めよ

よく外見には内面が表れるというが、それには私も賛成である。ここでいう外見とはアップで写した時の表情や服装のことを言うのではなく、30mくらい離れた「引き」のアングルから映る姿のことを指し、その人の性格というか気分というか、、、。どちらにせ…

共生とは心の矯正のこと

共生=共に生きる。素晴らしい言葉ではないだろうか?結婚相手など大切なパートナーとの生活に意識する言葉だと思うのだが、私にそのパターンは無縁である。私に当てはまるのは古い実家での虫や小動物、彼らとの暮らしにピッタリとくる言葉である。 南国では…

アメリカナイズな男

違う文化を取り入れるほど素晴らしいことはないだろう。何かをつきつめた人間もカッコイイのだが、ミーハー気質の私は幅の広い人間に憧れる傾向があり、単純に英語を話すだけの彼を見て、凄いと思ってしまっていた。しかし、我々「無言の美学」を持って生ま…

「オマエがな」

このセリフは私が言ってみたいランキング一位のセリフであり、大事なのはどのシチュエーションで使えるかである。理想は罠を仕掛けてきた相手をさらに罠にかける時に発することができれば最高なのだが、その夢はまだ叶えられずにいる、、、。 「クックック。…

思い上がりレフティには気をつけろ

レフティ、つまり「左利き」のことなのだが彼らは思い上がりが強くなる傾向があると思う。確かにセンスのいい人間が多い気もするが、自分は希少価値が高いという自負が少し強すぎるのではないだろうか?そんな彼らの思い上がりを変な左利きである私ことZEN吉…

歩道橋の上で本田圭佑になる

これは私がフラれた時の話であり、私は本田圭佑が大好きである。サッカーのことはよくわからないが、彼の自信とチャレンジングな姿勢を見ているとエネルギーが湧いてくるのである。そんな数多くの人にエネルギーを与えている彼を私のようなものに憑依させる…

資格試験 2

建築士試験は「学科」に受からなければ実地試験の「製図」に進めないのだが、受験生にとって悪魔のような救済措置がある。それは「学科」で合格点までわずかに届かなかった者ももしかしたら受かるという仕組みで、用はお上が決める合格者数の調節である。も…

資格試験 1

2級建築士の試験を受けた時の話である。結論をいうと紙一重で受かったのだが勝者として語るつもりは一切ない。運悪く落ちてしまった人々の気持ちを存分に憑依させながら二部構成で記事を書いていきたい。 これは決して被害妄想ではないのだが私たち現場作業…

自動笑顔型のスタンド使い

常に笑顔の人間が必ずしも良い方向に行くとは限らない。もちろん、いつも仏頂面の人間よりは得をする機会は多いと思うが、この仏頂面や悲しんだ顔など様々な表情ができて初めて笑顔が武器になる。ということを自動笑顔型のスタンド使いであるわたくしことZEN…

初めて関西に行ったら初期装備になった

これは私が出張で滋賀県に行った時の話である。北国生まれで狭いコミュニティの中で育ってきた私は、関西人に対して一種の憧れを抱いていた。あの女性の話し方は全ての鎧をはがす効果がある。超魔界村をプレイしている時のようなパン一姿になってしまったの…

小泣きジジイ風ドライバーに取り憑かれた

ジジイが絶好調になる時というのは結構ある。若者が質問してくれた時、自分の自慢話をしている時、周りの愚痴を言う時。皆さんも経験があるだろう。聞いてくれる相手がモテない人間だともっと最高だ。自分の立場を忘れ、世界の中心にいると思えるらしく、私…

虫の生命に芸術を感じる

私は虫が嫌いなのだが、彼らが生命の終わり際にみせるアーティスティックな一面には拍手を送らざるを得ない。もし、私が拷問などを受けて命を落とす時どれだけのインパクトを与えられるだろうか?想像するに脆弱なうめき声一つあげて終わりだろう。生まれ変…

人生の8割は自己紹介で決まる

「自己紹介」。これは軽く見ない方がいい。ちょっと躓いたくらいならすぐ挽回できるのだが、そのちょっとの遅れがまるで人生の縮図のように感じられる。今回は私が初めて自己紹介を行った中学校入学の時の話をしていきたい。 自己紹介が上手いというのはただ…

男子が無敵になる時間

中学生男子が無敵になる授業。それは体育だろうか?まあ、異論はない。綺羅星のごとく輝くヒーロー達を実際に何人も見てきた。だが、そんな彼らをよそに無料案内所のような怪しい光を放つヒーロー達もいる。そのもの達が無敵になる授業。それは、、、、「英…

三倍速の女歯科医ってたまにいるよね?

施術スピードが三倍というわけではない。何というか彼女の周りだけ時間軸がずれている感じがした。せっかちとも少し違うような気がする。歯医者の内部事情は私にはわからないが、一患者として感じたことを書いていきたい。 まず最近の歯医者というのは建物か…

公営遊技場

きれいな文字の羅列ではないだろうか?競馬や競艇などがコレに含まれ、パチンコなどは含まれない。国が運営しているギャンブルなのだから、さぞかしクリーンなものなのだろうと思われがちだが、現実はただの世紀末である。根っからのギャンブラーではない私…

穴だらけの男のトークに穴はない

私たち建設作業員の中には、見た目がみすぼらしい人間というのは結構いる。きつい、きたない、きけんの3K仕事なので服はすぐにボロボロになるのだが、人と接することも多いので皆、頑張ってきれいにするよう心掛けている。そんな中、そんなのを無視して我…

熊出没注意に注意せよ

皆さん、野生の熊に出会ったことはあるだろうか?私は無い。私の育った場所は熊出没地域で、目の前の農作物が荒らされるほど近い距離感にあるのだが、家族で遭遇したことがあるのは祖父だけである。つまり、野生の熊に出会う確率など人生7周に1回くらいの…